ヴェアは味わい深いデザインとアウトドア機能性を融合させた時計を展開することで、時計愛好家やアウトドアに情熱を傾ける顧客のコミュニティを構築することで支持を拡大してきた。
誇り高き独立系ブランドとして、顧客のロイヤリティがヴェアの成長における重要な要因となっているのだ。
機械式時計だけでなくクォーツ、ソーラーウオッチの豊富なラインナップを展開するヴェアは、時計製造の拠点をアメリカ国内へ戻す取り組みを牽引しており、今回紹介する2モデルを含む主要モデルは、アメリカ国内で組み立てを実施。
ハイブランドコピー時計本体に加えて、ベルトもアメリカ製にこだわり、イリノイ州シカゴにあるホーウィン・レザー・カンパニーから仕入れた、極厚の米国産牛革を使用している。
ホーウィン・レザー・カンパニーは、5世代にわたる家族経営の企業であり、原皮を乾燥・熟成させた状態からアニリンレザーに仕上げるまで、自社で加工を行う数少ない米国製タンナーの一つ。
加工された原皮は、フロリダ州タンパ近郊にある当社の革製造チームに送られ、そこで裁断、型押し、縫製を経て、美しく仕上げられた耐久性の高い米国製時計ベルトに生まれ変わるのだ。
また、環境保護団体“1% for the Planet”のメンバーとして、売上の一部を自然保護活動の支援に充てており、時計を一本購入するごとに自然環境の保全に貢献する仕組みとなっているのも特徴だ。
R1レーシング・クロノグラフは、1960〜70年代を彷彿とさせるアイコニックなデザインが特徴のコレクション。ヴェアが敬愛するヴィンテージクロノグラフのデザイン、スピリット、そして耐久性から着想を得ている。
当時の流行を取り入れたオーバル形ケースはステンレススチール製で、サイズは38mmのレトロフィットと42mmのラージフィットの2種類を展開。オーバルケースと差し色を加えたレーシーなダイアルカラーが相まって、まるでデッドストックモデルのようなレトロ感を生み出している。
風防はARコーティングを施したボックス型サファイアクリスタル製で、スクリューダウン式リューズを備えることで、実用性に優れる10気圧防水(100m)を確保しているのも魅力だ。
また、ムーヴメントはセイコー/TMI製のメカクォーツムーヴメント、VK-63を搭載しているのも特徴だ。
メカクォーツの場合は、これがクォーツ式特有の1秒毎に運針するステップ運針ではなく、機械式のように細かに針が動いて切れ目なく滑らかな運針に見えるスイープ運針するというのが大きな特徴。