フォーミュラ1コレクションからは、クロノグラフモデルをイメージしたスポーティなウォッチフェイスが加わった。レッドやイエロー、グリーンなどを取り入れたデザインが、コレクションの持つレーシングスピリットを体現する。
「フォーミュラ1」コレクションのクロノグラフモデルをモチーフとしたウォッチフェイス。レーシングウォッチらしいスポーティなデザインが魅力だ。
カレラコレクションからも、LVMH ウォッチ ウィーク2024で発表された、「DATO」をインスパイアした新作「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」や「タグ・ホイヤー カレラ トゥールビヨン クロノグラフ」のデザインを踏襲するウォッチフェイスが追加され、新作の数々を早くもコネクテッドウォッチで疑似体験することが可能だ。
タグ・ホイヤー コネクテッド キャリバーE4
3時位置のインダイアルと9時位置のデイト窓を特徴とする、タグ・ホイヤーの名作「DATO」。そのデザインコードを受け継ぎ2024年に誕生した「タグ・ホイヤー カレラ クロノグラフ」が、早くもウォッチフェイスになった。